日语的一些单词让中国人看了觉得不知所云,有些人凭汉语历史水平可以猜个
“八九不离十”,有的是“风马牛不相及”甚至“差之毫厘失之千里”这是早有
论及的题目。
认识一位日本朋友叫“浅见”(MR.ASAMI),如果按照“浅见”的意思反过来用
日文来表达这个人会很恨他的父母祖先为什么取这样的姓。还好该人名字为
“英明(Hideaki)”。虽说是浅见倒还不失英明,让他人无话可说。而其父亲则是
“浅见甚重”(Asami Tadashige)就太让人難接近了。
他的妹妹正叫這名字更奇特!“浅见”的日语本身就有 “浅薄智慧”的意思,
他的妹妹正叫“浅見知恵”(Asamichie)!多美麗的名字!
真骨頂(你能理解其意思?)----真正本领,本来面目
瓢箪鯰(你能理解其意义?)----不得要领
日本人爱说“铁火”这个词,如果只看汉字中国人无法理解。
不信你看:
鉄火打:赌徒
鉄火女:悍妇
鉄火丼:生金抢鱼片盖饭
鉄火巻:生金枪鱼片紫菜寿司卷
鉄火場:赌场
鉄火肌:泼辣,豪迈,男子气概(Tekkahada)
日本以“东西”区分,中国以“南北”来划分说南北的不一样。
南方种水稻,去壳,吃米;北方种小麦,去皮磨粉,吃面。凡粒状的都叫米,如薏米、高粱米、花生米。面,本写作麦字旁写丐字,也写作麵,就是麦子磨成的粉,因而粉状的东西都叫面,如豆面、胡椒面、玉米面。
米饭不能单吃,得有菜,所以南方的烹调,功夫化在菜上,八大菜系,基本上都是南方人大显身手。而北方人,主要在面食上做文章。
活法不一样,说法不一样,唱法也不一样。北方人唱歌,南方人唱曲,叫"北歌南曲“。北方人唱的是燕赵悲歌,苍凉激越,气呑万里,声遏行云;南方人唱的是吳越小曲,玲珑剔透,凄婉隽永,韵味无穷。歌变剧,曲变戏。所以宋、元时期,北方的叫杂剧,南方的叫戏文。
南方和北方不一样的地方还很多。南人睡床,北人睡炕,这叫"南床北炕“。南人坐船,北人骑马,这叫"南船北马"。南方人指路,总是说前后左右;北方人指路,总是说东西南北。说前后左右,是以人为坐标;说东西南北,是以物为参照。南北差异为什么这么大?环境使然。南方潮湿,架床便于通风;北方寒冷,打炕可以取暖。北方多平原,平原上好跑马;南方多水乡,水乡好行船。马驰平原,视野辽阔,东西南北,一目了然;船行水乡,曲里拐弯,说东西南北也去不了,就只好说前后左右了。
就连打架,南、北方也不一样。南方人喜欢用拳,北方人喜欢用腿,叫"南拳北腿”。南方人个子小,打架的地方也小,深街小巷,挤挤巴巴,难以施展,还是用拳头便当。北方天高地阔,一马平川,好汉们又一个个人高马大,一脚飞起,能把对方踢出二三里地去,很是过瘾,所以愿意在腿脚上下功夫。也所以,一个男人和一个女人关系暧昧,在南方就叫"有一手”,在北方则叫"有一腿“。所以南方与北方就是不一样。
边角材料,变废为宝,一个汉字多用,日本表意绝招。yaka,raka,作为形容动词的标识将汉字形容动词词干化。表示虽不是该状态但接近于此态,有那么点意思,色调,气场,味道,气韵,风味,形状,颜色,颜值,风韵……。英语的something,likewise,as like,likely……
形容动词是日语一类不同于其他语言词汇体系的特殊词汇,在日语中是一类单独的词性,是具有形容词意义的一种用言,属于实词,有活用变形。形容动词的活用有5种:未然形、连用形、终止形、连体形、假定形,没有命令形。即:兼具形容词的意义和动词的活用。从起源来看的话,形容动词是从平安时代开始创造出来的。
针对当时的形容词无法形容的情况,用包含相应意思的名词为词干,以「名词+に/と/で+ある」的形式当作形容词使用,但是整体上是一个动词,并且词尾的にある?とある沿用了动词「ある」的活用。
词尾的「にある?とある」后来转变成なる?たる,なる对应现在的だ?である活用(ナリ活用),たる对应现在的たる?と活用(タリ活用),所以从用法和活用两大方面结合,将其命名为形容动词。
而在英语中描述这一语法现象的时候往往称之为adjective noun或者nominal adjective,也就是还承认名词在其中起到的作用。
一般形容动词的活用有5种:未然形、连用形、终止形、连体形、假定形,没有命令形。
1、未然形(或推量形)
【变化规律】词尾だ变成だろ+う(きれいだ→きれいだろう)
【用例】テレビがなかったら、どんなに不便だろう。 / 如果没有电视,那是多么不方便呀。
2、连用形
形容动词的连用形有三种,“で”连用形、“に”连用形、“だっ”连用形,下面将分别作以解释:
⑴“で”连用形
【变化规律】词尾だ变成で(きれいだ→きれいで)
【用法1】中顿。并列两个用言,表示中顿。
【用例】王さんは亲切できれいな人だ。
【用法2】后续“ない”,表示否定。在“で”与“ない”之间可加“は”(强调否定)“も”(也)。
【用例】わたしは料理があまり上手ではない。 / 我不大会做饭
⑵“に”连用形
【变化规律】词尾だ变成に(きれいだ→きれいに)
【用法】作连用修饰后接用言,相当于副词。
【用例】教室をきれいに扫除してください。
⑶ “だっ”连用形
【变化规律】词尾だ变成だっ(きれいだ→きれいだっ)
【用法1】后续过去完了助动词“た”,表示过去。
【用例】 あの山は有名だったかもしれない。 / 那座山可能过去很有名吧。
【用法2】后续并列助词“たり”,表示并列。
【用例】このへんは时间によって静かだったり、赈やかだったりです。 / 这个地方因时间不同,有时安静,有时热闹。
3、 终止形
【变化规律】词尾だ无变化。
【用法】主要用于结句作谓语
【用例】昨日公园へ行って、愉快だった。 / 昨天去了公园,玩得很愉快。
4、连体形 (此时具备形容词意义,别称な形容词)
【变化规律】词尾だ变成な或なる(きれいだ→きれいな/きれいなる)
【用法】修饰体言作定语
【用例】静かなところに住みたい。 / 我想住在安静的地方。
优秀なる弁护士 / 优秀的律师
5、假定形
【变化规律】词尾だ变成なら+ば(きれいだ→きれいならば)
【用法】表示假定条件,但口语中一般省略“ば
【用例】いやなら(ば)、止めたほうがいい。 / 如果不愿意,还是不做的好。
名詞、形容詞語幹、擬声語等状態表示語尾后構成形容動詞語幹。 不是其状態本身、自体但近似其状態。
形容动词的词干就是完整的形容动词去掉词尾之后剩下的部分。词干总是保持不变。126Yaka字:あおやか(青やか)
あかやか(赤やか)
あざやか(鮮やか)
あだやか(婀娜やか)
あでやか(艶やか)
あてやか(貴やか)
あまやか(甘やか)
あをやか(青やか)
いきやか(生きやか)
いややか(礼やか)
いよやか (彌やか)樹木などが高くそびえ立つさま。 高くおごそかなさま。 いよよか。)
うくやか(膨やか/脹やか(ふくやか))
うらやか(麗やか)
おおきやか(大きやか)
おおざわやか(大爽やか)
おおやか(大やか)
おかしやか(いかにも趣のあるさま)
おしとやか(御淑やか?お淑やか)
おだやか(穏やか)
おとなしやか(大人しやか)
おもやか(重やか)
かいしのびやか(掻忍びやか:ひっそりしているさま。内輪であるさま。)
かごやか(ひっそりとしている。 閑静でものさびしい。)
かるやか(軽やか)
かろびやか(軽びやか)
かろやか(軽やか)
きはやか(際やか)
きめこまやか(きめ細やか)
きらびやか(煌びやか)
きらびやか(綺羅びやか)
きらやか(煌やか)
きわやか(際やか)
くきやか(鮮やかではっきりしているさま)
くぼやか(凹やか/窪やか)
けざやか(けざやか)
けやか(きわだってあざやかなさま。 けざやか。)
ことこまやか(事細やか)
こまやか(細やか)
こまやか(濃やか)
ささやか(細やか)
さやか(明か/清か)
さわやか(爽やか)
しずやか(静やか)
しとやか(淑やか)
しなやか(弾力に富んで、よくしなうさま。「―な枝」。動作がごつごつしていない様子。)
しのびやか(忍びやか)
しめやか(大きな音を立てず、物静かなさま。「―な雨」。人々の気分が沈んで悲しげなさま。
「葬儀が―に行われた」)
しろやか(白やか)
すがやか(清やか)
すくやか(健やか)
すこやか(健やか)
ずしやか(つつしみ深く重々しいさま。慎重でたしかなさま。)
すずやか(涼やか)
すべやか(滑やか)
すみやか(澄みやか)
すみやか(速やか, 亟すみやか)
すわやか(背丈が高く、すらりとしているさま。そびやか。)
そびやか(聳やか)
たおやか(嫋やか)
たかやか(高やか)
たしやか(確やか)
たぶやか(たっぷりしているさま。 じゅうぶんなさま。)
たわやか(姿や形などがしなやかなさま。 柔らかなさま。 たわやか。 ② ものごし、態度などがものやわらかなさま。)
たをやか(嫋やか)
ちいさやか(小さやか)
ちかやか(近やか)
ちひさやか(小さやか)
つしやか(つつしみ深く重々しいさま。 慎重でたしかなさま。)
つつましやか(慎ましやか)
つづまやか(倹やか)
つづまやか(約まやか?約やか)
つぼやか(窄やか)
つまやか(こぢんまりしたさま)
つややか(艶やか)
なえやか(しなやかなさま。 なややか。 なよよか。 なえやか。)
なおやか(柔らかくなよなよしているさま。Slender)
ながやか(長やか)
なごやか(和やか )
なだやか(なめらかなさま。 平らかなさま。 ② 平穏な状態であるさま。 荒立たないさま。)
などやか(おとなしく、おっとりしたさま。 穏やかなさま。 なごやか。)
なびやか(優美であるさま)
なまやか(生やか/艶やか)
なみやか(並やか)
なややか(やわらかくしなうさま。 しなやかなさま。 なややか。 なよよか。)
なよやか(柔らかくなよなよしているさま。)
なわやか(背丈が細長く高いさま。 やせて丈の高いさま。)
においやか(匂いやか)
におやか(匂やか)
にぎやか(賑やか)
にこやか(和やか、柔やか)
のどやか(長閑やか?閑やか)
のびやか(伸びやか)
はでやか(派手やか)
はなやか(華やか、花やか)
はれやか(晴れやか)
ひきやか(低やか)
ひそやか(密やか)
ひめやか(秘めやか)
ひやか(冷やか)
ひややか(冷やか)
ひよやか(ひよわそうなさま)
ひろやか(広やか)
ひわやか(繊弱やか)
ふくやか(膨やか/脹やか)
ふさやか(総やか)
ふさやか(多やか)
ふとやか(太やか)
ほそやか(細やか)
まことしやか(真しやか?実しやか)
まさやか(真明か/真清か)
まどやか(円やか)
まめやか(忠実やか)
まろやか(円やか)
みじかやか(短やか)
みそやか(密やか)
みにくやか(醜やか)
みやびやか(雅やか-雅びやか)
むつまじやか(睦まじやか)
むつまやか(睦まやか)
ものけざやか(物けざやか)
ものまめやか(物忠実やか)
ゆたやか(豊やか)
ゆるやか(緩やか)
よろしやか(宜しやか)
わかやか(若やか)
をかしやか(いかにも風情がある)
Raka字:明らか
あきらか
大らか
おおらか
清らか
きよらか
詳らか
つまびらか
なだらか
なだらか
滑らか
なめらか
朗らか
ほがらか
安らか
やすらか
柔らか
やわらか
平らか
たいらか