サライsarayi -----翻译BY 红嘴鸥
(2013-09-15 14:43:18)
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サライsarayi
遠い夢 すてきれずに 故郷をすてた 不愿放弃遥远的梦,离开了故乡。
穏やかな 春の陽射しが ゆれる 小さな駅舎 春天那柔和的阳光,照射在摇摆的小站。
別離より 悲しみより 憧憬はつよく 对未来的憧憬,掩盖了离别的悲伤。
寂しさと 背中あわせの ひとりきりの 旅立ち 背负着寂寞,踏上了一个人的旅途。
動き始めた 汽車の窓辺を 坐在窓辺,火车开始启动。
流れてゆく 景色だけを じっと見ていた 一直看着外面的风景流逝,
サクラ吹雪の サライの空は 雪片似的樱花,漫天飞舞。
哀しい程 青く澄んで 胸が震えた 悲伤的旅途,湛蓝的天空,心在颤抖。
恋をして 恋に破れ 眠れずに過ごす 爱过,又失去,在那不眠之夜。
アパートの 窓ガラス越し 見てた 夜空の星 透过公寓的玻璃窗,遥望星空。
この街で 夢追うなら もう少し強く 在这里追寻梦想,再坚强一点。
ならなけりゃ 時の流れに 負けてしまいそうで 如果不能适应,随着时光飞逝,只能以失败告终。
動き始めた 朝の街角 在早上的街头、开始了行动。
人の群れに 埋もれながら 空を見上げた 被淹没在人群中时,仰望天空。
サクラ吹雪の サライの空は 雪片似的樱花,漫天飞舞。
流れてゆく 白い雲に 胸が震えた 白雲流过,心在颤抖。
離れれば 離れる程 なおさらにつのる 离开了,距离越远,思念越深。
この思い 忘れられずに ひらく古いアルバム 如此的思念,忘不了那打开的老相册。
若い日の 父と母に 包まれて過ぎた 在父母的宠爱中度过的童年。
やわらかな 日々の暮らしを なぞりながら生きる 温馨的日子,铭记在生命里。
まぶたとじれば 浮かぶ景色が 闭上双目,一幕幕过去重现。
迷いながら いつか帰る 愛の故郷 困惑着,不知何时,才能回到爱的故郷。
サクラ吹雪の サライの空へ 雪片似的樱花,漫天飞舞。
いつか帰る その時まで 夢はすてない 不知何时,直到归去那一刻,也决不放弃追寻梦想。
まぶたとじれば 浮かぶ景色が 闭上双目,一幕幕过去重现。
迷いながら いつか帰る 愛の故郷 困惑着,不知何时,才能回到爱的故郷。
サクラ吹雪の サライの空へ 雪片似的樱花,漫天飞舞。
いつか帰る いつか帰る 何时归去? 何时归去?
きっと帰るから 一定要回去。