中日的同文同种与貌合神离(118)
(2009-08-06 22:32:24)
下一个
汉语同样一个字,而日语的表达方法不同,其意义大相径庭。
这反倒是中国人学习日语最难的地方。这也就是中日同文
同种,貌合神离造成的困境。对于中国人来说日语里那些
成双成对,自动词、他动词相对应的动词应该更加小心对付。
对于这些“配对”的自动词和他动词应当将它们分开对待。
在英语里将这种自动词和他动词表示为“自然动词”和
“人为动词”。我们不妨将这种配对的动词来一个
“棒打鸳鸯” 似地,将它们彻底分开来记忆和使用。
准确地说是分别将它们本来地意思精确地表达出来,
而不是望文生义式的“举一反三”, 这样会产生混淆。
如:上面提到的同样的“隐”字如果是他动词“隠す”
就是“将~隐藏起来” 如果是自动词“隠れる”
就是“躲起来”的意思。如果是他动词“染める”
就是“将~染色” 如果是自动词“染まる” 就是
“浸染”的意思。他动词“静める” 就是“让~安静下来”
自动词“静まる” 就是“静悄悄”的意思。他动词“助ける”
就是“帮助~” 自动词“助かる” 就是“收益了”的意思。
他动词“飛ばす” 就是“把~弄飞” 如:驾“飞车”(飙车),
打“飞”球(打高尔夫等) 自动词“飛ぶ” 就是“飞走”的意思。
如:高尔夫球“飞”很远等。 一个词组“连接起来”可以用
“つながる”和“つなげる” 要根据上下文的意思来区别使用。
如“两条公路‘连接起来’了” 时要使用“つながる”;
如“将两条公路‘连接起来’了”时要使用“つなげる”;
如汉语里说“这件衣服弄脏了”只是说了衣服的状态。
日语里可以使用“汚(よご)す”,和“汚(よご)れる”
两个动词。前者明显是表示被谁弄脏的,而后者则不管谁
弄脏的,总之是穿脏了。这种情况日语要比汉语表达得更
细致一些。人们醒来日语里使用“觉” 字或“醒”字,
都表示“觉醒”的意思。如果日语是“覚ますSamasu”
的话肯定是被吵醒的,而“覚めるSameru”则表示自
己醒来的。当然使用“覚ます”和“覚める”分别要求前
面的助词使用不同。 “目を覚ます”、“目が覚めた”。
尾自動詞対応的他動詞的成对者:
「立つ」<->「立てる」、
「伏す」<->「伏せる」
「縮む」<->「縮める」、「
開(あ)く」<->「開ける」
「進む」<->「進める」、
「続く」<->「続ける」
「付く」<->「付ける
添う」<->「添える」
「痛む」<->「痛める」、
「入る」<->「入れる」
「浮かぶ」<->「浮かべる」、
「沈む」<->「沈める」
「育つ」<->「育てる」
語尾他動詞与之対応的自動詞成对
「焼く」<->「焼ける」、
「切る」<->「切れる」
「破る」<->「破れる」、
「割る」<->「割れる」
「折る」<->「折れる」、
「砕く」<->「砕ける」
「裂く」<->「裂ける」、
「倒す」<->「倒れる」
対応する自動詞下一段活用
「覚ます」<->「覚める」、
「冷(さ)ます」<->「冷める」
「逃がす」<->「逃げる」、
「負かす」<->「負ける」
「冷やす」<->「冷える」、
「増やす」<->「増える」
「絶やす」<->「絶える」、
「出す」<->「出る」
「燃やす」<->「燃える」、
「漏らす」<->「漏れる」
「濡らす」<->「濡れる」、
「剥がす」<->「剥げる」
「ぼかす」<->「ぼける」、「
生(は)やす」<->「生える」
「消す」<->「消える」
(註:古語で、KIASU <-> KIERU か?)
「壊(こわ)す」<->「壊れる」、
「崩す」<->「崩れる」
「蒸(む)す」<->「蒸れる」、
「つぶす」<->「つぶれる」
「乱す」<->「乱れる」、
「汚(けが)す」<->「汚(けが)れる」
「汚(よご)す」<->「汚(よご)れる」
対応自動詞上一段活用
「起こす」<->「起きる」、
「伸ばす」<->「伸びる」
「降ろす」<->「降りる」、
「落とす」<->「落ちる」
「足す」<->「足りる」(R音の挿入)
対応自動詞五段活用
「直す」<->「直る」、
「浸(ひた)す」<->「浸る」
「灯(とも)す」<->「灯る」、
「回す」<->「回る」
使役形与原形自・他動詞成对的词有很多∶
「笑わせる」<->「笑う」、
「泣かせる」<->「泣く」
「聞かせる」<->「聞く」、
「止(や)めさせる」<->「止める」
「理解させる」<->「理解する」、
「やらせる」<->「やる」
自動詞未然形+「す」
「乾かす」<->「乾く」、
「飛ばす」<->「飛ぶ」
「湧かす」<->「湧く」、
「減らす」<->「減る」
「散らす」<->「散る」、
「食わす」<->「食う」
「食らわす」<->「食らう」、
「漏らす」<->「漏る」