北京老学生さんのブログで、海外のメディアに載っている震災の写真を見た。日本のメディアの遺体を載せないという一律の自主規制には疑問を感じる。
日本の大手新聞に載っている写真を改めて気をつけて見てみると、両者の違いは、単に遺体の忌避だけじゃないように感じた。
受ける印象がずいぶん違う。海外のものは、人間の感情を直接的に映[
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今年の桜はピンク色が濃く、咲き方がとても綺麗という評判だ。開花が遅れ、寒さに長く耐えていたせいだろうか?
家から自転車で7、8分ほど走ったところの個人のお宅の庭に見事な枝垂れ桜がある。
下の写真は、その一本の大樹をいろんな角度から眺めたもの。枝振りが複雑で、見る角度によっていろんな姿が楽しめる。わざわざ見に訪れる人も[
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犬はなかなかじっとしていてくれないので、写真を撮るのが難しいのであった。
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思うのだけれど、自粛というのは“自ら行いを慎む”ということであるから、自粛すべきだなどと言って自粛を促すのなら、それはもう“自粛”と言えないんじゃないだろうか。「自粛すべきだ」という発言は、そもそも自粛という言葉の意味を取り違えているし、自分以外の人間の主体性を踏みにじっている。私が不快感を覚える理由は、この辺にある。
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知り合いの30代の男性が、日本政府は本当のことを隠している、と憤っていた。
ネットで、田原総一郎とソフトバンクの孫社長の対談を見たそうだ。私はその対談の映像を見ていないので、なんとも言えないのだけれど、知り合いの言うには、
「日本はデータを全部公表してないし、起きていることを明らかにしていない。隠してる。これじゃあ、中国[
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少し前に、この大災害によって「欲しがりません、勝つまでは」の空気が満ちるんじゃないかと思ったけれど、それは時代錯誤の私の勘違いで、今の日本は違うのだ、という話をこのブログに書いた。
でもこの頃なんだか“今の日本は違う”とばかり言えない雰囲気が漂ってきて、ちょっと抵抗を感じる。祭りが中止になるし、花見を自粛しろだとか、節約[
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『KAGEROU』は、俳優水嶋ヒロの処女作として話題になった小説である。
事前にあらすじも評判も知らずに読んだ。面白かった。軽いタッチで文章が読みやすかったし、筋もユニーク。何より主人公が爽やかで嫌な感じがしない。
後からamazonの書評などを読んでみたら、ひどく評判が悪くて驚いた。
(*以下、小説の結末について触れています。こ[
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名古屋から春休みの子ども二人を連れて静岡へ、妹が遊びに来ている。西へ行くならまだしも、今、何もわざわざ東へ遊びに来なくても、と心の中で思っていた。
そうしたら、地震や原発について話をする中で、妹がこんなことを言った。
「思うんだけど、東京で、みず、みず、って騒いでるお母さんたちって、放射能が検出された水を今少し飲んで[
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暖かくなり始めたと思ったら、このところまた冬に逆戻りしたかのような寒さが続いていた。
今日、東京で桜が開花したと聞いた。ならば静岡はとっくに開花しているはずなのに、隣の桜の木はまだ固い蕾のままだ。今年は春が遅いのかと思っていた。
体調が回復して、久しぶりにゆっくりと散歩に出かけたら、思いがけず空が青かった。木々の緑が冬[
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風邪をひいてしまった。
熱はないけれど、くしゃみ、鼻水、喉の痛み、頭痛、と、風邪の諸症状のオンパレードだ。
いただき物の国産純くず粉とカナダ土産の蜂蜜におろし生姜を加えて、葛湯を作る。ひとり台所でそれを飲みながら、被災地で風邪を引いている人はどうしているだろうと、思いを馳せる。どんなときでも、体が頑丈でありさえすれば心[
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