5月はバラの季節。
♪情熱の~赤いバラ~♪
エレガント、気品、といった言葉がお似合いの黄色いバラ。
ピンクのお嬢さん。
ふわふわのドレス。
愛らしい鈴蘭、でも根には毒が…。
紫蘭。白なのに紫蘭とはこれいかに?「そんなの、しらん」(^_^;)
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ブログの更新が一週間以上も滞ってしまいました。連休中に人形を一体仕上げようと決心し、制作に熱中していたので、こちらがおろそかになりました。
その人形はまだ仕上がりません。髪の毛を本格的な日本人形のような髪にしようと、スガ糸という細い絹糸を使ったのですが、なかなかうまくできず、仕切り直しです。扱いやすく加工してある糸と人形用のヘ[
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今年2月の河村たかし名古屋市長の「南京事件はなかったと思っている」という発言や、4月に石原慎太郎東京都知事がワシントンで「東京都が尖閣諸島を購入することにした」という発言などに対して、中国ではさぞかし批判が激しいことだろうと、北京にいる夫に様子を聞いてみると、
「いや、静かなものだよ。どうってことない。」
とのこと。
「ええ[
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Youtubeでおもしろい動画を見つけたので、ちょっと紹介。
《TalkingTwinBabies》
いやいやいやいや、それはともかく、
いえいえいえいえ、それはちょっと、
まあまあまあまあ、ははっ、…
本当は二人で何をしゃべっているのでしょうね?
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4月13日の朝日新聞より、反貧困ネットワーク事務局長の湯浅诚さんの言葉の一部を抜き書きする。
(引用はじめ)
「1億2千万人が住んでいるこの社会はそもそも複雑なものです。議会制民主主義は、10ある利害をできるだけ切り捨てないようにして玉虫色の結論を出すシステムです。一方で待望されているのは、10の利害から1をとって9を捨てられ[
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夏目漱石の『吾輩は猫である』の中に、主人が友人たちに向かって自分の書いた短文を読み上げ、批評を乞う場面がある。内容は、大和魂について。
ちょっとおもしろいと思ったので、抜き書きしておく。
(主人が読み上げる短文の合間合間に、友人たちが茶々を入れるのだが、ここでは、友人の言葉を省略し、主人の短文だけを記す。)
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葉っぱが出てきたら花見も終わりだよね、などと思っていたのが、一昨日、隣家の桜の木をふと見上げたら、緑の葉と赤い軸が美しかった。
そうか、花の美しさも見る心によって変わるのだ。花そのものは、私の心にかかわらず、美しさという概念から超越してただそこにあるだけなのに。
世界は、くるくると様相を変えながら、鏡の像を映し出[
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忍野八海でドライフルーツを売る露店の土産物屋があった。いろんな種類のドライフルーツがそれぞれ蓋のない浅くて四角い大きな箱にバラで盛られ、その中にまた細かく切った試食品を盛った小皿が置かれていた。
試食しようと近寄ってみると、店の主人が、私のすぐ隣で試食していた年配の女性に対して、乱暴な言葉を投げかけたので、どき[
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もう何十年も前に忍野八海を訪れたことがある。かつて、清浄な水がこぽこぽと湧きでる様子や、霊峰富士を望む素朴でのどかな田舎の風景に魅かれ、通り道だからと、ひさしぶりに寄ってみることにした。
ところが、私の頭の中の清浄なその地は、団体客が押し寄せるにぎやかな観光地と様変わりし、雑然とした空気に包まれていた。おまけに路線バス[
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さて、土曜日に山梨県都留市にて旧交を温めた後、ひとり、河口湖のホテルに泊まりました。
宿泊は『河口湖ビジネス&リゾートSAWAホテル』です。
ダブルベッドルーム1室1名利用で、朝食付き6,400円でした。(内、朝食代500円)
お部屋の印象は、ゆったりとした感じです。もともとリゾートマンション的な目的で建てられたのかな、と思いまし[
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