悲しき子守唄(悲傷的搖籃曲) 作詞:西条八十 作曲:竹岡信幸
(一) 可愛いおまえが あればこそ(只要有可愛的妳) つらい浮世も なんのその(浮生的痛苦不算什麼) 世間の口も なんのその(世間的閒言碎語也不算什麼) 母は楽しく 生きるのよ(母親會快樂地活下去)
(二) 可愛いお目目よ 丸い手よ(可愛的眼睛、圓滾滾的手) 見れば撫でれば 悲しみも(讓人見著摸著的時候忘記了悲傷) 忘れていつか 夢の国(而不知不覺進入了夢鄉) 母は涙で 笑うのよ(母親啊!看著這種情形是流著眼淚在笑)
(三) つらい运命(さだめ)の 親子でも(悲慘命运的母子啊!) 吾が子は吾が子 母は母(雖然是我的孩子,卻是子是子,母是母) 神様だけが 知っている(只有神明知道) たまに逢う日の 子守唄(偶而相逢時的搖籃曲)
南国土佐を後にして(告別南國土佐/佩姬葉山)
詞曲:武政英策
南国土佐を 後にして(告別了故鄉南國土佐) 都に来てから 幾歳(いくとせ)ぞ(來到京城已有幾載?) 思い出します 故郷の友が(懷念起故鄉的好友) 門出に歌った よさこい節を(在戶外唱著祭典的小調)
土佐の高知の ハリマヤ橋で(土佐高知的播磨屋橋) 坊さんかんざし 買うをみた(看見了和尚買簪子)
月の浜辺で 焚火を囲み(月光下的海邊 圍著熊熊的篝火) しばしの娯楽の ひと時を(雖只是短暫的娛樂) わたしも自慢の 声張り上げて(我也一時興起開懷高歌) 歌うよ土佐の よさこい節を(唱出土佐的祭典小調)
みませ見せましょ(看吧) 浦戸をあけて(打開浦戶給你看) 月の名所は 桂浜(賞月勝地桂浜)
国の父さん 室戸の沖で(故鄉的老父在室戶的海上) 鯨釣ったと 言う便り(來信說釣到了鯨魚) わたしも負けずに 励んだ後で(我曾自我鼓勵絕不氣餒) 歌うよ土佐の よさこい節を(唱出土佐的祭典小調)
言うたちいかんちゃ(千萬不要告訴別人) おらんくの池にゃ(在我家的水池) 潮吹く魚が 泳ぎよる(有噴水的魚兒游來游去) よさこい よさこい(優沙可伊 優沙可伊)
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