正文

细川贵志① - 浪花節②だよ人生は (浪花调的人生)

(2008-11-25 21:17:27) 下一个


浪花節だよ人生は (浪花调的人生)

1. 飲めと言われて 素直に飲んだ (
你叫我喝酒,我很听话地喝了)
nometoiwarete sunaoninonda
肩を抱かれて その気 になった (
被你拥抱着肩头下定了决心)
katawodakarete sonokininata
馬鹿な出逢いが 利口に化けて (
愚蠢的相逢化为聪明)
bakanadeaiga likounibakete
よせばいいのに 一目惚れ (
心里想着不要,但还是一见钟情)
yosebaiinoni hitomebore
浪花節だよ 女の女の人生は (
女人的,女人的一生啊,就是一首浪花曲)
naniwabushidayo onnano onnano jinseiha

2. 嘘は誰れかが 教えて
くれる (撒谎是有人教我的)
usohadarekaga oshietekureru
恋も誰れかが 見つけて
くれる (恋爱也是有人替我寻找的)
koimodarekaga mitsuketekureru
そんな誰れかに 振り廻されて (
被别人那样地摆布)
sonnadarekani hurimawasarete
消えた女が またひとり (
又多了一个消失的女人)
kietaonnaga matahitori
浪花節だよ 女の女の人生は (
女人的,女人的一生啊,就是一首浪花曲)
naniwabushidayo onnano onnano jinseiha

3. 咲いて萎んで 捨てられました (
花开花谢,逃不了被抛弃的命运)
saiteshionde suteraremashita
逢って別れて 諦めました (
相逢别离,也让我早已死了心)
atewakarete akiramemashita
人の情けに つかまりながら (
被爱情束缚着)
hitononasakeni tsukamarinagara
折れた情けの 枝で死ぬ (
却又在爱情的折枝上断送了性命)
oretanasakeno edadeshinu
浪花節だよ 女の女の人生は (
女人的,女人的一生啊,就是一首浪花曲)
naniwabushidayo onnano onnano jinseiha

细川贵志(hosokawa takashi, 1950615 -): 196616中学毕业以后,在札幌当修车工人的细川一心想成为歌手。当时已成名的北岛三郎、森进一、五木宏不但是他羨慕的对象,更是激励他的原动力。197424前往东京发展,在 Club 唱,翌年获得主唱「心」(天涯芳草)的机会,沒想到一曲成名,甚至获得 NHK 邀请参加年底的「红白歌唱大赛」,迄今已连续获邀演出三十次。

年度/放送回曲目出演順対戦相手
1975年(昭和50年)/第26回留恋(心のこり)01/24岩崎宏美
1976年(昭和51年)/第27回2留信(置き手紙)02/24西川峰子(1)
1977年(昭和52年)/第28回3

孤身之旅(ひとり旅)

04/24西川峰子(2)
1978年(昭和53年)/第29回4港夜景12/24高田蜜惠
1979年(昭和54年)/第30回5ゆきずり11/23研ナオコ
1980年(昭和55年)/第31回6萤草(ほたる草)17/23石川小百合(1)
1981年(昭和56年)/第32回7いつかどこかで10/22牧村三枝子
1982年(昭和57年)/第33回8

北酒场(北酒場)

18/22森昌子
1983年(昭和58年)/第34回9矢切的渡船(矢切の渡し)21/21水前寺清子(1)
1984年(昭和59年)/第35回10浪花调的人生(浪花節だよ人生は)09/20水前寺清子(2)
1985年(昭和60年)/第36回11

望乡(望郷じょんから)

15/20水前寺清子(3)
1986年(昭和61年)/第37回12命运之川(さだめ川)17/20八代亚纪
1987年(昭和62年)/第38回13

梦的日历(夢暦)

16/20

大月美矢子

1988年(昭和63年)/第39回14

北纬50度(北緯五十度)

06/21坂本冬美(1)
1989年(平成元年)/第40回15北国(北国へ)14/20

桂银淑

1990年(平成2年)/第41回16うかれ節22/29松原のぶえ
1991年(平成3年)/第42回17助威歌(応援歌、いきます)24/28川中美幸(1)
1992年(平成4年)/第43回18

佐渡恋歌(佐渡の恋唄)

26/28石川小百合(2)
1993年(平成5年)/第44回19恋の酒13/26森口博子
1994年(平成6年)/第45回20

醉梦人(夢酔い人)

15/25坂本冬美(2)
1995年(平成7年)/第46回21

望乡(望郷じょんから/2回目)

25/25

和田现子

1996年(平成8年)/第47回22女人时雨(女のしぐれ)23/25石川小百合(3)
1997年(平成9年)/第48回23

冬之宿(冬の宿)

22/25都晴美
1998年(平成10年)/第49回24北纬50度(北緯五十度/2回目)21/25石川小百合(4)
1999年(平成11年)/第50回25

纷纷洒落的樱花(櫻の花の散るごとく)

19/27长山洋子(1)
2000年(平成12年)/第51回26望乡(望郷じょんから/3回目)25/28石川小百合(5)
2001年(平成13年)/第52回27

北五号街(北の五番町)

09/27香西薰(1)
2002年(平成14年)/第53回28

津轻山歌-民谣(津軽山唄-民謡)

24/27香西薰(2)
2003年(平成15年)/第54回29浪花调的人生(浪花節だよ人生は/2回目)24/30坂本冬美(3)
2004年(平成16年)/第55回30

下北渔歌(下北漁歌)

20/28
2005年(平成17年)/第56回31

北酒场(北酒場/2回目)

01/29川中美幸(2)
2006年(平成18年)/第57回32浪花调的人生(浪花節だよ人生は/3回目)12/54藤彩子(1)
2007年(平成19年)/第58回-不出场
2008年(平成19年)/第59回-不出场

浪花节(naniwabushi)是大阪地区的传统戏曲,由明治时期艺人浪花伊助所创,「节」是戏曲。内容多是关於市井小民的人情义理、人生百态。而这首歌是表示女孩子的人生常常要为迎合别人而演戏,结果却总是落得一场空,虚幻无法成真。原唱木村友卫,由细川贵志成功演绎成一代名曲


陈盈洁 - 爱情像流水

你若是有不如意 应该坦白来表示
我实在不甘看你饮酒拖磨着自己
咱不该一见钟情 两人就来谈情意
到如今又何必甲我来赌气
我甲你的彼段爱情像流水 像流水 漂流千里

花开了又谢落去 感叹青春无几时
我心内不甘甲你重逢又搁来分离
咱不该初恋的时 互相隐瞒着自己
到如今才变成爱情像流水
希望你的过去代志唛提起 唛提起 破镜重圆



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