駅広場の噴水
Bobbie
シュー、ジャー。
駅広場の噴水、
中心からいきよいよく噴き出した。
ティッシュを孔の所におこうとした。
お母さんが
「ぬれるからこっちに来なさい。」
しかたなくお母さんの横で見た。
お父さんがむかえに来た。
お母さんが車の方に行った。
その時、
そっとティッシュをおいてみた。
シュー、ジャー。
ティッシュは、ななめ上にとばされた。
ぼくの、身長ぐらいだ。
車の中で大笑いした。
这是 Bobbie 三年 级的时候写的一首小诗。
还记得他和妹妹玩得高兴的样子,傍晚时分了还不舍得走。兄妹俩个坐到车里了还在不停的笑啊说的,原来小小地淘气了一把。
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